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2023年度 研究発表の募集
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哲学若手研究者フォーラム
(The Japan Forum for Young Philosophers)
旧「全国若手哲学研究者ゼミナール」
           
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 研究発表の募集
2021年度大会(オンライン)での研究発表を希望される方へ

2021年度フォーラムの発表募集は終了いたしました。

2021年6月30日までの間、今秋のフォーラムでの研究発表を募集します。
発表希望の方は、6月30日(水)までに下記のリンクから回答表をお送りください。

2021年度「哲学若手研究者フォーラム」発表希望回答表

また回答表とは別に、A4一枚、1200字程度のアブストラクト提出をお願いします
以下の各書式テンプレートに則って、アブストラクトを作成いただき、別途annai@wakate-forum.org(@を半角に変えて送信してください)までお送りください。

アブストラクト 書式テンプレート
個人発表用 docxファイル
個人発表用 pdfファイル

ワークショップ用 docxファイル
ワークショップ用 pdfファイル

なお、編集・校正作業のためdocファイル、またはdocxファイルの形式でのご提出をお願いしておりますが、この形式での提出が困難な方につきましてはtxtファイルでのご提出も受けつけております。その場合、構成等についての詳細な注文にはお応えすることができませんので、ご了承をお願いいたします。

アブストラクト提出後の題目変更はできませんのでご注意ください。また提出いただいたアブストラクトはフォーラムHPやフォーラムのしおりに掲載予定です。

昨年度までのアブストラクトはこちらの「発表者予稿」からご覧いただくことができます。

なお、アブストラクトの内容を審査して発表の可否を決定することはございません。万一、発表希望者が多数となった場合には、当フォーラムでの発表回数の少ない方から優先的にご発表いただく予定ですので、どうか予めご了承ください。

■発表の形式

発表の形式は、以下の二種類からお選びください。どちらの形式を選択された場合も、発表時間の使い方(発表・質疑の割合など)は自由です。

<個人研究発表> 75分枠

個人での研究発表を募集します。学会・研究会発表などの予行演習をしたい方、学位論文の提出を控え中間報告をしてみたい方などのご応募をお待ちしています。また、修士課程や学部生の方、あるいは萌芽的な研究の報告にチャレンジしたい方も歓迎します。もちろんそれ以外の方でも奮ってご応募ください。

<ワークショップ> 120分枠

複数の提題者・コメンテーターからなるワークショップの企画を募集します。グループ単位でのご応募をお待ちしています。

過去のフォーラムでは、下記のようなワークショップが開かれました。参考にしていただければと思います。ただし、もちろん前例にとらわれない企画の提案も歓迎します。

  • 特定の哲学者・テーマについて、複数の提題者が報告を行い議論するもの

    (例:2015年度 「新カント派に還れ!」等)

  • 特定の論文・著書について、著者本人を招いて検討するもの

    (例:2009年度 吉沢文武さんと鈴木生郎さんによる論文の検討と応答等)

  • 若手研究者のキャリアプランなど、幅広いテーマについて議論するもの

    (例:2015年度 「哲学系大学院〜PD/ODのサバイバルスキル」等)

  • 特定のテクストについて、複数人で報告を行う読書会

過去のワークショップの内容についても、こちらの発表者予稿からご覧いただくことができます。


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