2000年度 個人研究発表
個人研究発表者(現在までに応募された方。順不同)
・小屋敷琢己(一橋大学):「加藤典洋の「戦後」論について」
・小山虎(大阪大学):「信念文の論理形式について(仮)」
・木島泰三(法政大学):「「自然化された倫理学」について—クワインVSフラナガン、チャーチランド、フットVSマグダウェル、そして大庭VS内井」
・吉満昭宏(名古屋大学):「連鎖式パラドックスとその解決:概要」
・岩沢宏和(東京都立大学):「(発表題目未定)」
・河田健太郎(東京都立大学):「徳の習得としての動機付け(仮)」
・荒畑靖弘(慶應義塾大学):「遮断としての還元と二重化の問題」
・塩野直之(東京大学):「情動的態度」
・鈴木貴之(東京大学):「デネットの意識理論」

◇ 個人研究発表をしていただける方を募集しています。発表者の持ち時間は2時間ほどで、発表と質疑応答のための十分な時間を用意しています。研究発表は、1コマ(2時間)を3枠同時進行で進めますので、発表枠は計12枠あります。現在のところ、まだ枠はありますので奮ってご応募下さい。お待ちしています。なお、研究発表の締め切りは6月30日(金)とさせていただきます。

◇また、みなさまの周りに興味がありそうな方がいましたらぜひ誘っていただきたいと思います。必要であれば、資料などをお送りしますので、各世話人に連絡ください。よろしくお願いします。